温泉美人になろう!美容にいい温泉とは

>

温泉が美容にいいワケ

まるで化粧水!硫酸塩泉

温泉の中でもお肌をぷるぷるにしてくれるのが、「硫酸塩泉」です。
硫酸塩泉は、含有成分によって「ナトリウム硫酸塩泉」「カルシウム硫酸塩泉」「マグネシウム硫酸塩泉」の3つに分類され、それぞれ違った効果が得られます。

ナトリウム硫酸塩泉はまさに天然のアンチエイジング化粧水です。
肌に水分を補給し、コラーゲン生成を促す効果が期待されます。

カルシウム硫酸塩泉のカルシウムには、かゆみを抑える鎮静作用があります。
また、肌をコーティングしてしっとりとした肌を作ります。

マグネシウム硫酸塩泉は別名「生苦味(せいくみ)泉」とも呼ばれており、その名の通り飲むと苦味があります。
美肌サポートの効果や、飲用すると便秘解消の効果があると言われています。

身体を温めて保湿する塩化物泉

温泉で身体を温めたい、湯上りにしっとりした肌を手に入れたい、という方に向いているのが「塩化物泉」です。
塩化物泉はその名の通り塩分が主成分の温泉で、塩分が肌に付着することによって汗の蒸発や肌の乾燥を防ぎます。
保温効果が高いので、別名「熱の湯」とも呼ばれており、冷え性の方や湯冷めしやすい方にもおすすめです。

塩化物泉は副交感神経を優位にさせるため、高いリラックス効果があります。
また、比較的作用が穏やかな温泉でもあり、湯あたりや副作用なども少なく、副作用が出たとしても軽度であるといわれているため、身体が弱っているときの回復に有効です。
肌の保湿効果に加え、美容の大敵である疲労とストレスを緩和させるのによい温泉だと言えます。


この記事をシェアする